クックパッドの下落による損失を冷静に振り返り【株売買メモ】

■対象銘柄
クックパッド

■時期
2016年9月

■購入理由
平均1,200円程度で購入。
穐田さんの社長更迭から株価が大きく下落。
社長は重要だがサービス自体に与える影響は無く、すでにブランドを固めている。
バフェットも長期保有している時にはボンクラが社長になることもあるからどんな社長でも伸ばしていけるブランド企業を買えと言っていた。

■結果
975円ほどで全株損切。30万円ほどの損失。
1年経過した2017年9月時点では700円ほどにさらに下落が続いており、損切は少なくとも現時点では正しかった。

■なぜ失敗したのか?
国内の営業リソースを海外へ振り向けており、現時点ではその結果を評価するのは尚早のため戦略的投資と言えなくもない。
ただ国内のプレミアム会員数、DAUは減少に転じ、ユーザーの伸びが完全に止まってしまった。
クラシル、デリッシュキッチンなどの動画メディアにユーザーを奪われていることも影響していると考えられる。

・そもそも天井が近いビジネスだった
・ブランドがあれば安泰のビジネスではなく、プラットフォーム(WEBCGM)に依存したビジネスだった

という2点を見誤っていたと考えられる。
天井が高ければユーザーは伸び続け、社長が変わっても大丈夫という雰囲気もあっただろう。
プラットフォームに依存していなければ、クラシルなどの新興メディアにユーザーも奪われていなかっただろう。

良い勉強になりました。

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