【3912 モバイルファクトリー】株式投資 銘柄分析と投資判断(2017年6月17日)

モバイルファクトリー株式投資分析

【現時点の株式情報】
株価:3,580円
時価総額:17,319百万円
配当利回り(会社予想):0.92%
PER(会社予想):32.72倍
PBR(実績):9.05倍

チャート画像
ポケモンGO相場、レキコネリリース相場でそれぞれ4,000円を突破、その後調整後の一部上場発表で再度高値圏。

モバイルファクトリーのビジネスモデル分析

位置ゲームに特化した会社として細かくは色々やってるが、要は、
1.主力の駅メモの収益
2.今期の新作レキコネの貢献
3.年末~来年明けに予定されている新作の思惑
という3つで評価されている会社。
直近では駅メモがアクティブユーザーの過去最高をガンガン更新しており、かなり収益は伸びているのではないか?と思われるが、レキコネは業績インパクトを出すほどには貢献していないと思われる。

モバイルファクトリーのリスク分析

PERやPBRはゲーム銘柄としては高く、パッと見の指標としては割安とはいえない。
すでに足元の業績や、今後の新作の思惑も一定以上は織り込んでいる株価と言える。
一部上場発表前も2500円台まで下げていたし、もう一度2500円程度まで何かをきっかけに調整する可能性も無いとは言えないが、年末の新作発表は日程的にも近づいてきているし、かなり期待されているため、3000円未満への調整は少なくとも年末までは無いのではないかと予想できる。

モバイルファクトリーの成長性分析

アプリストアのランキングを見る限り今期の駅メモはかなり好調。もともと保守的な業績予想を出す会社でもあるため、このままのペースで進めば上方修正や増配はほぼ間違いない状況。
レキコネは急激にユーザーを伸ばして業績に貢献するシナリオは考えづらいため、駅メモがもう一段階成長するのか、新作インパクトがどの程度かというのが今後の株価への材料としては考えられる。

私のモバイルファクトリーの所感

駅メモはやってみたがかなり粘着性の高いゲームであり、安定的な課金がなされやすいモデルとなっている。駅メモでの安定成長はまだまだ期待できる。
新作については外部IPと噂されているが、以前IPと期待してふなっしーが出て来る事件があったため、どこまで有力なIPと契約できているかが不安が残るが、社長が「大人から子どもまで楽しんでもらえる」というような発言をしており、一定以上有名なIPなのではないかという期待がもてる。
社長はかなり純粋さと誠実さと保守的な要素を兼ね備えている。中長期でどこまで伸ばせる経営者の器かというと疑問があるが、個人的にはかなり信頼できるタイプだと考えており、まだもう一段階の成長は牽引してくれそうな期待が持てる。

私のモバイルファクトリーへの投資判断

割安性:★★☆☆☆
成長性:★★★★★
投資への自信:★★★★★
出口戦略:2017年12月までに目標株価は5000円(現在の1.5倍程度)
新作の内容にかなり判断が影響されるため、目標株価は短期的に設定。
分割・一部上場(IR済み)に加え、今後の増配、上方修正、新作とかなり材料が豊富。すでにこの1年で2.5倍くらいまで値上がりしてくれてますが、まだまだめちゃくちゃ自信あり。

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