資本主義は資本家による労働者からの搾取である

自身が経営者・資本家に足を突っ込んでみて

自分で会社を作り、サラリーマン時代よりは資産を蓄積し、人を採用したり、投資をしたりということを経て、強く実感するようになったのがタイトルの通り、「資本主義は資本家による労働者からの搾取である」ということ。

資本主義のおこり

ある港がありました。
海を渡れば100億円を手にすることができますが、90%の可能性で死にます。
この時、個人のままではハイリスク・ハイリターンですが、1億円で10人を雇って海を渡らせれば、10億円のコストで100億円を手に入れることができるので、90億をノーリスクで手に入れることができます。

これは極端な例ですが、同様に世の中には分散させることでノーリスクでお金を得るという方法が存在します。
これを繰り返すと、資本家はどんどんノーリスクで資産をふくらませることができるようになります。

この例におけるポイントは「情報格差」

上記の例において、一番大きなポイントは情報格差です。

労働者と資本家が同じ情報を持っていれば、労働者は1億で海を渡るということはしないでしょう。
資本家に「成功すれば100億手に入るのだから9億はよこせ!」とでも言うのではないでしょうか。
しかし、多くの場合情報は資産家に集まり、労働者はそれを知ることはありません。

今の社会においては「情報格差を活かし、その情報から適切に資産のポートフォリオを組むということでノーリスクで労働者から搾取するということが可能になっている」と言えます。

最近だとキュレーションサイトの運営を例に取るとわかりやすいかな

「キュレーションサイトの運営」というノウハウも資産がある人には集まります。
そこで安い労働力で大量の記事を書かせて、高い利益をあげます。

ではどうするか

この事実を深く認識できるようになってどのように僕が考え、子どもをどう育てるか。
また別の記事で書いていきたいと思います。